常に進化、多彩化していく車両塗料、長い経験と実績が
幅広いユーザーの好みに応えます。

車両用途料
年々幅が広がる車両塗料、小柳ペイントは長年の経験とノウハウで国内はもとより海外ブランドの車両でも、あらゆる塗料で対応しております。またオリジナルカラーなど お客様のニッチなニーズにも応えていきます。
車両塗料も地球環境の保護の観点から水性塗料に移行しつつあ ります。国内自動車メーカー各社では、新車ラインのベースコートには水性塗料への転換を進 めており、トヨタ自動車では水性塗料使用率が100%になりました。補修塗料も確実に水性塗料に移行する未来、小柳ペイン トは2012年水性塗料を販売強化していきます。
車両用途料

自然の恵み光のエネルギーによって汚れを落とし
シックハウスの原因にもなる物質を分解する次世代塗料

建設用途料
光触媒は光のエネルギーによって働く触媒で、さまざまな環境浄化機能を発揮するエコマテリアルとして注目されています。
効果として、水を浄化したり、悪臭やシックハウスガスを分解、除去したり、土などにしみ込んだ有害物質などを除去したりすることが可能です。それを屋外塗料に活用したものが光触媒塗装です。
光触媒塗装をした外壁は、太陽光が汚れを分解して雨が汚れを流してくれるのでご自宅の壁がいつも綺麗に保たれ、シックハウスの原因にもなる物質を分解してくれ、大気中の汚染物質まで浄化してくれる、まさに次世代の主役になりうる塗料です。

また建築塗料としては遮熱塗料などをペンキの塗り替え時に使 用すると、室温がある程度抑えられるのでエアコンの使用頻度が低減されます。そのよう な個人で出来る取り組みも地球環境保護につながります。
建設用途料

PRTR法やグリーン購入法など
環境規制が厳しくなるなか
あらゆるニーズに対応できる塗料を用意しております。

工業用途料(環境配慮型塗料・模様塗料)
電化製品や家具、飲料缶、携帯電話、私達の日常生活にあるものほとんどは工業用塗料が使われています。生産メーカーではPRTR法やグリーン購入法などの環境規制が定められ、塗料にも環境対応が強く求められていますこのような規制に対応する環境配慮型の工業用塗料を常に研究し続け、ニーズにあった安心、安全な塗料を提供しております。

低温焼付及び常温乾燥の塗料で、1回塗りで凹凸模様が出る模様塗料1回塗りでいろな模様が出せるのが特徴です。模様の立体感も強く、素材の傷などが目立ちにくく塗装工程の簡素化ができます.高分子のシリコンを使用しているため、硬度、耐水性、耐候性がすぐれています。 精密機器や産業機器などに適しています。
工業用途料(環境配慮型塗料・模様塗料)

静電気で付着、熱で塗料化!無駄がでない、
溶剤塗料の一歩先を行く新しい塗料!粉体塗料

工業用途料(粉体)
粉体塗装は塗料を細かい粉末状(20-30ミクロン)にし て、静電気でボディーに付着させ、熱を与えることで塗装面になります。
溶剤塗料の場合、塗装時に 飛散したミストは塗装ブースの床下の水と混合して排水処理に面倒な手間がかかりますが、粉体塗装の場合には余分な 塗料は回収、再利用できる為水処理がが不用になり、環境にやさしい新しい塗装方法です。
また、比較的に簡単に作業できるので経験の少ない方でも一定の仕上がりが期待でき、塗装膜も厚みがだせるため、今迄の焼き付け塗料よりも工程を省くことができます。
工業用途料(粉体)

買った家具に一工夫!
大型家具店の出現で日曜DIYの需要は増加傾向です。

家庭用DIY塗料
IKEA、ニトリなどの大型家具店の出現で、ちょっと工夫したり、色を塗ったりと家具などを自分流にして楽しむユーザーが増えてます。
いま、ホームセンターなどにある日曜DIY用塗料はほとんど水性塗料です。
環境にいいのは勿論、使う人の健康にも気を使った塗料。当然水性なんで道具のお手入れ等も簡単、使いやすさ、安全面に拘った塗料をおすすめします。

使う視点から考えたより効率的、合理的なものを
提案提供していきます

工業産業用機器・塗装関連資材
水性塗料化がすすみ、従来の機器がそのまま使えない、水性化を期にブースや、乾燥炉、塗装機器のラインの再設計など、あらゆる塗装設備の設計、制作などもご提案しております。
高性能で効果的、生産性の良い、使う側の視点からみて、そして塗装業界、環境問題を考慮したものを常に提案していきます。
また刷毛、ペイントローラー、マスカーをはじめ高圧洗浄機、吹付ガン器、エアレス塗装機、エアコートガンなど塗装に関する道具、資材も多種にわたり取り揃えております。
工業産業用機器・塗装関連資材